頭痛のあなたを全力で救います！

はじめまして。あかつき頭痛整体院　院長の髙橋真知子と申します。

私が頭痛治療家になったきっかけは、次男の頭痛でした。

次男は小学４年生の頃から頭痛が出るようになり、ひどい時には半日近く寝込むこともありました。

運動が好きでミニバスケットボールのクラブに所属し、一生懸命練習してやっと試合に出られても、緊張のためか頭痛になり、途中からプレイできずずっと体育館で寝ていた...ということもありました。

頭痛薬を飲んでも効かず、横になってじっと痛みに耐えている子どもを、どうしてあげることもできない。

はがゆい気持ちでいっぱいでした。

中学生になっても、次男の頭痛は続きました。飲みすぎないように１日分だけの頭痛薬を袋に入れて、学校へ持っていく毎日。

痛み出すと薬を飲んでもあまり効かないのですが、他に対処の仕方がわからなかったのです。

中学３年生になり受験期を迎えても、頭痛が始まれば勉強を中断し、横になって休むしかなく、本人もがんばりたいのにできない焦りで状態は悪くなる一方でした。

「どうにかして頭痛をなくしてあげる方法はないのだろうか？」「そもそもどうして頭痛って起こるんだろう？」と、ネットや書籍で調べる日々が続きました。

そんな中たどり着いたのが、後に頭痛治療の師匠となる、日比先生のホームページでした。

「薬を使わず、頭痛を手だけで治す。」

愛知県蒲郡市で、頭痛専門の整体院をされている日比大介先生のホームページに、目が釘づけになりました。

そして東京で日比先生の頭痛治療「日だまりショット」の体験会があることを知り、参加を申込みました。

疑り深い私は、実はホームページの内容をすべて信じてはいませんでした。

頭痛専門の整体なんて聞いたことがないし、「本当にそんなので頭痛が治るの？」と思っていました。

でも、本当に薬を飲まないで、頭痛が治るのならﾞ...薬があまり効かない次男には、ぴったりの治療法だと思いました。

とにかくだまされてもいい、一度体験してみよう。そんなわずかな望みで、体験会に参加したのです。

体験会は、目からウロコの内容でした。頭痛の原因が、体の歪み、自律神経の不調にあること。その両方にアプローチする「日だまりショット」で頭痛が治ることを知りました。

そして何より衝撃だったのが、日比先生から日だまりショットを学び、実際に頭痛治療を行っている先生方の症例発表でした。

「頭痛で何週間も寝込んでいた子が、日だまりショットで改善し学校に行けるようになった」

「ひどい頭痛と吐き気で仕事に行けず、うつ状態になって退職した。一時は自殺も考えたが、日だまりショットで改善し仕事に復職できた」

「毎日頭痛で寝込んでしまい、育児もままならず途方に暮れていた。今は頭痛がなくなり、子供と遊べるようになった」

世の中には、こんなにもひどい頭痛で苦しんでいる人がいるのか。

病院でも治らず、薬も効かず苦しんでいる頭痛患者さんを救う方法がここにある。

日だまりショットを学びたい。そして次男の頭痛を治し、次男の他にも頭痛で苦しんでいるたくさんの人を助けたい。

そんな思いが湧き上がり、日比先生から頭痛治療を学ぶ「日比塾」に入塾しました。